2015年08月30日

格段に上がった完成度@らぁめん鴇

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先日生姜中華を食べにいってそちらもかなり美味かったのですが、デフォの醤油はオープンしたばかりの頃に食べたっきり。その間、醤油を食べた方のレビューを見ると評価がうなぎのぼりではありませんか!これは是非その進化っぷりを確かめなくてはと訪問した次第でした。


結論から言うと、相当美味くなっていました・・。


来店したのはやや昼時を過ぎた時間。決してわかりやすい場所ではないと思うのですが既に認知度が高いようで家族連れも含め7割程度の入り。ちょうど調理が途切れたところで注文した醤油はほどなくして配膳。相変わらず良い色みです。


では、さっそくスープから。うまい!オープン時のラーメンも十分に美味しかったのですが、どこかタレも出汁もぼんやりした印象があったのですが醤油ダレはキリリと香ばしく味わい深くなり、出汁も強めの醤油ダレをしっかりと受け止めています。


麺は中細のストレートでちょうどいい茹で上がり。大盛りで食べたい気持ちはやまやまなのですが、この麺の特性上どうしても無理なのでしょうね。2種のチャーシューは豚のほうが好み。メンマとタケノコも食感の違いを楽しめていいですね。


全体的にハイレベルなこの一杯なのですがスープの完成度がググンと上がっていたのが印象的。気がついたらスープを飲み干していました。正直藤沢付近では抜けた実力っぷりを見せ付けられましたね。


生姜中華も美味しかったですが、個人的にはデフォの醤油の満足度は群を抜いているように思えました。

神奈川県藤沢市藤沢1034 北原荘1階
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posted by anpeppe at 19:16| Comment(0) | 藤沢市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月29日

酒田ラーメン+背油=???@魚魂

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ジャンルがなんとも面白そうだったのでオープン日に訪問。
酒田ラーメンをベースにしたものとのことだが知識がなかったため軽くネットで予習。
・自家製麺を採用することが多く、加水率の高い麺を使う店が主
・海に面した土地柄ということもあり海産物がふんだんに使われているもの多い
・清湯のあっさり醤油味

上記のようになんとなくイメージを沸かせ店前に着くとなんと並びアリ。なかなかの注目度のようですね。20分ほどして入店、ラーメンとチャーシュー増しの食券を買いややあって提供がなされた。ラーメンは小 ノーマル 大と別れているがノーマルでもそこそこのボリュームに感じます。具材は厚みのあるチャーシューと海苔、スープには背油が散りばめられています。


ではさっそくスープから。煮干しのふんわり香るスープは昆布の旨みや背油の甘みなどが特徴的でやや塩分が強め。ネットで調べた浅い情報からすると豚骨や鶏ガラも使われていそうですが、背油の印象が強いためそこらへんはちょっとわかりにくい。少なくとも動物系の主張はあまり感じませんでした。


麺は中太のモチモチした平打ち麺でちょうどいい茹で具合。これはなかなか美味い。スープとの絡みもいいですね。チャーシューは煮豚タイプのロース肉でしっかりした味のついたもの。元がJ系だったということでチャーシューには期待していたのですがこちらもなかなか美味い!ボリュームも満点ですね。


もうちょっとあっさりなものを予想していましたが、背油と印象的な麺の効果もあり、かなりお腹にずっしりくる一杯でした。背油の量やタレの量、麺の固さはお好みで調整可能ということで背油の量やタレの量次第でかなり印象の変わるものになりそうです。


面白いアプローチのラーメンなのでよりベーススープの完成度が高くなれば唯一無二のラーメンとして愛されていくのではないでしょうか。また、今まで山形のラーメンといえば米沢ラーメンや龍上海の辛味噌ラーメンくらいしか食べたことがなかったのですが、麺類消費量日本一の土地だけあって奥が深い地域だというのを改めて感じさせられました。


一度背油抜きで食べてみたいかも。

神奈川県川崎市中原区上平間1700-143
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posted by anpeppe at 23:19| Comment(0) | 川崎市中原区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年08月25日

煮干し中毒警報発令@七連星

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まさに青天の霹靂だった「いがみそ」の閉店。
人気店が1つ減って六角橋が寂しくなるなあと思っていたところ、間髪入れずに登場したこちらに訪問。店名はスープの素材である煮干しのイワシから来ているのでしょうか。確かマイワシは別名が「ナナツボシ」だったと思いますので。



昼時の来店でしたが並びは5人程度。「いがみそ」時代と違い麺のあがりがかなり早くなっているのが予想されたのでこれくらいなら全然並べる。先に食券を買い列に接続。ほどなくして入店、着席後少しあって煮干し蕎麦が提供されました。


茶色がかったスープに刻み玉ねぎ、チャーシュー、海苔、メンマといった構成。構成自体は「くり山」で出していたものと同じでしょうか。ではさっそくスープから。火曜日の「くり山」で煮干し蕎麦を3,4回いただいていますが、この日食べたものは過去に食べた中では煮干し濃度はややライトかもしれません。ただ、ニボラーではない自分には十分な濃度。動物出汁がしっかりしているせいかエグみ、苦味は気にならなく多くの人が美味しくいただける煮干しスープとなっています。


麺は中細のしなやかなストレート麺でやや固めの仕上がり。無論麺自体の美味さ、スープとの相性は抜群。やや塩分を感じさせるスープだけに刻み玉ねぎの食感や清涼感はこのスープに欠かせないものとなっています。ただ、チャーシューは前回「くり山」で食べたものが出来がとても良かったので後一歩といった印象。


最初の一杯を食べ終えた後追い玉を追加。まずはかき混ぜて油そばとしていただき、その後つけめんのようにスープを浸して食した。表情が変わりこれまた美味かったがスープが冷めると塩分や油分が悪目立ちし、後半やや飽きがくるのが難点でしょうか。


ただ、このレベルの煮干しラーメンが近場でいつも食べれるようになったのは近隣住民としては嬉しい限りで特に神奈川大学の学生さん達に煮干し中毒が蔓延しそうな気がします。まだ「くり山」で烏賊煮干をいただけていないのでそれも含めた新たなメニュー展開に期待したいところです。

神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-10-1
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posted by anpeppe at 17:15| Comment(0) | 横浜市神奈川区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする