2015年05月07日

さながらバルサのカンテラ@鶴嶺峰のにぼとん木村です

世界でも有数のサッカーチーム「バルセロナ」と日本が誇るラーメン店「大勝軒」。一見全く共通項のなさそうな2つですが「育成」という共通店があります。スアレスやネイマールといった世界的なビッグネームが活躍するバルセロナですが、下部組織であるカンテラ通称ラ・マシアから多くの名選手が生まれているのは有名な話。一方、大勝軒は故山岸一雄氏が立ち上げ日本全国にのれんわけ店、お弟子さんがいるというラーメン界における最大の育成組織といえるでしょう。



さて、その関連店の1つ鶴嶺峰の定休日に営業するレア度の高い店にようやく訪問することができました!


昼時に行ったのですが意外にも先客は2名だけ。にぼとんらー麺の大を注文するとあっというまに配膳がなされました。具材は海苔、わけぎ、チャーシュー、メンマといった構成。ではさっそくスープから。

豚骨においても煮干しにおいても過不足のないバランスのいいスープといった印象。序盤にレビューされてる方々の内容とはやや印象が異なるので日々ブラッシュアップしているのでしょうか。煮干しのエグみや苦味、豚骨の獣臭さなども全然感じなくとても飲みやすいスープだと思います。美味しい。。


麺は中細のしなやかな麺でやや硬めの仕上がり。スープとの絡みの良さは抜群でいい組み合わせだと思います。絡みすぎて麺を食べているとどんどんスープも減っていきます。具材においてはわけぎがいいポイントになっているかと思います。反面ややパサついた感じのチャーシューは改善を期待したいかも。皆様が触れてらっしゃる黒っぽい粉末はゴマっぽい風味がしましたが正体はよくわからず。


総じてとてもハイレベルな一杯だったと思います。以前同じような形態で営業をしていたTOMOKIや「くり山」で同様の営業をしていた「てち」にも言えますが、意欲ある若い作り手さん達の実験的なラーメンを食べれるのはとても新鮮で楽しいですね。ここでファンを作れば独立した際の強みにもなりますし、これも多くの人材を育ててきた大勝軒の教えの1つなんでしょうか。


次食べに行くときどのように進化しているか楽しみです!
posted by anpeppe at 22:21| Comment(0) | 横浜市鶴見区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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