2015年06月14日

二郎系ビギナーに優しい店@蔦重

つった.jpg

ひさしぶりの休日。新規開拓が疎かになっていたのでこの日はチャリ圏にある新店を訪れる。場所的には京急の「生麦駅」から歩いてすぐの場所にある。家からそう遠くはないのですがこの駅の付近は初めて訪れました。


店内に入ると先客1。どうやら二郎系らしい。食券制となっており食券を渡す際にニンニクの有無を聞かれました。注文は小豚を野菜少な目、で。この系統店舗によって量がバラバラ(概ね多いけど)なのでディフェンシブにいくに越したことはありません。調理の際、チャーシューを一枚一枚バーナーで炙っているのが印象的でした。この系統だとそういうことやる店珍しいですよね、多分。


そしてほどなくして配膳。チャーシューの焼き色がなんとも食欲をそそります!具材はもやし、キャベツ、チャーシューは一枚肉の物と小さく刻まれたものがあります。ぱっと見背油も結構な量が入っているように見える。ではさっそくスープから。


ニンニクや背油に侵食されていないところを選んで一口飲むと、乳化は控えめで案外さっぱりしている。ただ、出汁やカエシの味が不足しているわけではなく、そこにニンニクや背油が加わることによりそれなりにジャンク度は増す印象。ただ、方向性としてはライトで食べやすい部類でしょうか。


麺は中太のややうねりのあるタイプの麺でやや固めの仕上がり。二郎系ではうどんっぽい極太麺をやわめの仕上がりで出しているところも多い気がするのですが、あのデロデロした食感がややこの系統苦手な原因の1つとなっています。その点ここの麺はしっかり歯ごたえを感じるタイプのもので最後まで美味しくいただくことができました。また、焼きの入ったチャーシューもやや味付けが濃い目ではありながらも油が活性化されており食べ応え抜群で旨い。強いていえば油が活性化されたことによりラーメン全体の油量が多くなりちょっともたれる印象を受けました。



とはいえ、苦手意識をもっていたこの系統の店ですが実に美味しくいただけました。二郎の去った鶴見区、豚星、豚親分がなくなった神奈川区は二郎系難民が多くいる(気がする)ので、今後多少なりとも注目を浴びてもおかしくなさそうです。個人的にも食べやすいインスパイア系の店の登場は大歓迎なので再訪することがありそうです。


次回はまぜそばっぽい「唐丸そば」を狙うかな。


神奈川県横浜市鶴見区生麦1-10-16
[ここに地図が表示されます]
posted by anpeppe at 11:33| Comment(0) | 横浜市鶴見区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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