2015年12月20日

魚粉がアクセントなとんこつ醤油@ラーメン六ちゃん

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自宅に程近いところにできた新店に突撃。
この場所は「にのまえ」、「ともえ軒」、「味かね食堂」といずれも短命に終わっているテナントだったりします。果たして、今回は長続きするのでしょうか?


と、まあ新店ではありますがこちらの店、「柴田商店」と小さく表記がある。恐らく日吉にある店舗の支店なのでしょう。日吉の店で食べたときはなかなか好印象でしたが、あえて学生街を狙って出店をしているのでしょうね。


店前に行くと店内は一杯。ここ最近閉店する店が多かっただけに新店に興味津々なのでしょう。
ほどなくして入店。今回頼んだのは基本メニューの豚骨醤油。ライスも無料なのでお願いしました。麺が細麺なだけあってほとんど待たずに注文の品が登場。具財は海苔、チャーシュー、玉ねぎの刻み、きくらげに魚粉といった構成。ではさっそくスープから。


スープは濃厚、とまではいえないですが動物出汁はしっかり効いており醤油ダレも比較的主張のあるタイプでやや塩分を感じる類のもの。とんこつ醤油と謳っているだけあって、魚粉はあくまでアクセントといった感じ。魚粉に頼り切った魚介豚骨ではないのが好印象。


麺は歯切れの良い細麺でザクザクした食感が心地いい。スープとの絡みもいいですね。具材で目を引くのはチャーシュー。スモーキーでどこか吉村家直系でだされるタイプのチャーシューに近いものを感じます。この日は部位的な問題でやや出来は良くなかったですが、本店で初めて食べたときはちょっとした驚きでした。そして、このチャーシューは替え玉を頼んだ際にも刻んだものが一緒に出されるのが嬉しい。


総じて個性的ではありながらも、しっかりツボを抑えたコストパフォーマンスの高い一杯といった印象でした。ノーマルなラーメンにライス無料、替え玉をつけて700円でしっかりおなか一杯になるのが嬉しい。

既に味は予想がついていたので驚きこそなかったですが深夜営業をしていることも手伝い、なにかと重宝する店になりそうな予感がします。個人的にもちょいちょい利用しそう。

神奈川県横浜市神奈川区六角橋2-14
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2015年11月03日

ボンバーな味噌ラーメン登場!@辛味噌拉麺 BOMBER

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気になる新店に訪問。


昼時ということもあり並びが10人程。オープン記念に贈られた花輪を見ると「流星軒」や「せたがや」、「森や」などそうそうたる名前が並んでいます。1ロットに作る杯数は2,3杯かと思われ回転はやや遅めでしょうか。しばし待って店内へ通されました。

今回選択したのは辛味噌拉麺の大盛り。辛さを選択することができ、最高峰の「爆発」を選択すると100円増し。我こそはと思う剛の者は是非挑戦してみて欲しいですね。
さてはて、店内は男性スタッフの3人体制。中華鍋を振っている方がおられたので、札幌スタイルなのかと一瞬思いましたが、味噌は焼いていなかった感じなのでどうやら違うよう。


ほどなくしてラーメンが到着。辛さは普通を選択しましたがなかなか辛そうです。具材はもやし、ネギ、チャーシュー等。ではさっそくスープから。なかなかホットでスパイシー。じわじわくる感じの辛さがいいですね。自分はそこまで辛いの苦手じゃないですが、おいしく食べれる範囲の旨辛具合です。
ただ、ちょっと気になったのは味噌ダレのコクの乏しさ。これが向上すればもっと辛さや刺激が魅力的に感じることができそう。


麺は花輪に名前があったことから恐らくカネジンのもの。中太のモチモチ系の麺でやや柔めの仕上がり。
個人的には硬めオーダーが可能なのであればしたいところ。具材においてはトロトロしたチャーシューの出来のよさは印象的でした。トッピングメニューにパクチーの名前がありましたが、このスープにはなかなか合いそうな予感。自分はあまり得意じゃない食材ですが試してみるのも面白いかもですね。


総じてのびしろは高そうなものの、もう少しブラッシュアップに期待したい一杯でした。懸念されるのは横浜において味噌メインの店の成功例が少ないということでしょうか。「みずき」や「はまじん」など味噌がおいしい店というのはいくつか思い浮かぶのですが、家系豚骨醤油ラーメンのお膝元である横浜故なのかそのクオリティの割りにお客さんが入っていないというのが個人的に思うところです。

ただ「てち」や「雅楽」などそれらの傾向を打ち破らんとしている店があるのも間違いないところで、いち味噌ラーメン好きとしてはこちらの店もそれに続いてほしいなと思うばかりです。

神奈川県横浜市神奈川区浦島町3-1
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2015年10月18日

気になる差別化の行方@とらきち家

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磯子区に王道家が出店するという話は既に聞き及んでいる方も多いことでしょう。
明日19日には王道家のライト版家系の試食会がこちら「とらきち家」で行われるそうです。
あいにく自分は行けませんが、「とらきち家」と「王道家」で差別化を図っていくあろう中でどのような方向性をうちだしていくのか楽しみなところです。


そして、こちら「とらきち家」ですが、最近並びを見ることも珍しくなくなってきましたね。吉村家直系とうたっていない分、知名度では隣の六角家に負けていると思いますが、しっかりと味が評価されてきたということでしょうか。


さて、レビューこそ久々ですがちょいちょい食べには来ているこちらの店ですが、最近またマイナーチェンジが行われたのではと感じています。初期のものは塩分が死ぬほど強く正直苦手な部類だったのですが、徐々にその塩分が薄れ、好みの方向に寄ってきた感じがします。ただ、ブレはそこそこあるのと油のギトギト感が目立つときがちょいちょいあり、その点で末廣家に軍配が上がっていたのですが。


ここ2,3回食べた中ではその嫌なギトギト感が薄れてスープがややさらさらした感じになった印象を受けました。豚と鶏の配分が変わったのか鶏油を変えたのか、乳化の具合を変えたのかなど細かいところはよくわからないのですが、自分的にはこの変化はアリですね。この日はやや出汁が弱い日ではあったものの十分に美味しくいただける一杯でした。


自分は千葉の王道家は行ったことはないのですが、磯子の王道家ととらきち家この2店がどういうコンセプトの下、どういう方向に進んでいくのか注目ですね。

神奈川県横浜市神奈川区西神奈川3-1-1
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posted by anpeppe at 23:58| Comment(0) | 横浜市神奈川区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする