2017年07月12日

ひと味違った豚骨醤油@マエケン99

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生活圏にまた面白そうな新店ができていたので訪問。
事前情報によると、こちらのラーメンは無化調の豚骨醤油。神奈川では家系、二郎系が猛威を振るうエリアで
化調バリバリの豚骨を出す店も多い中、そのようなアプローチは非常に挑戦的に感じます。

メニューは豚骨醤油と豚骨塩が選べる。醤油を選択。
店員さんに食券を渡すと、すぐに注文の品がやってきた。
細麺使用のせいか、提供がとても早い。
具材はチャーシュー、糸唐辛子、お麩、水菜、白ネギに加えて鳥皮っぽいのも入っていたが
これはデフォルトの具材なのかは判別できず。

スープは半濁くらいの色み。さっそくスープを一口。醤油ダレは丸みの
ある穏やかなタイプのもの。骨からの出汁もしっかりしていると思いますが動物系の油の旨みが
ほんのり甘くたまらない。臭みやクセは無く旨い。スイスイスープが進んでしまいます。

しなやかでしっかりした歯ごたえのある自家製麺もクオリティが高く、トロットロのチャーシューも旨い。
豚骨醤油を出す店は神奈川に星の数ほどあるが、異質な一杯。
ややボリュームには欠けるため、男性の多くは替え玉をして始めて満たされる量ではあるが
運営元は居酒屋なども展開しているようで、サイドメニューにも期待できそう。

このようなタイプの豚骨醤油がどこまで神奈川県民に受け入れられるのかはわかりませんが
前情報がほぼ無かった中での高クオリティな一杯はなかなか心に響きました。
チャーシューがかなり旨かったので次回は塩チャーシューを食べてみたいところ。
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2015年06月18日

超バランス系煮干@いのうえ

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久し振りの「いのうえ」。
新店ラッシュがやっと落ち着いて・・・もいないけど、久し振りに煮干を体が欲していたのかもしれません。かといってオープン直後にくるとかそういうのは基本しない。休日の午前中はゆる〜く過ごしたいのです。


昼過ぎ、ようやく尻手某所に到着。限定煮干は・・当然売り切れ。
ならば未食の塩かな、と思ったら改良中でお休みとのこと。まあお店くるの自体久々なのでデフォの醬油の変化を楽しむのも悪くありません。


スープへのファーストタッチ。苦味を感じる。アレ、これデフォですよね。。
と思ったらセカンドタッチ以降は苦味は感じなかった。むしろまろやかで食べやすい部類。
エグみなども皆無でバランス的にはこれくらいが一番好きかも。


ただ、煮干の濃さ、というか旨みは以前より増している印象。チャーシューも以前より美味くなっていたし、しなやかで小麦感溢れる麺との相性はやはりベストマッチ。一ヶ月ブランクを空けると目を見張る進化を遂げているのには恐れ入る。twitterを見る限り限定煮干に関しては様々なバリエーションを試しているようですがデフォに関してはある程度形が定まったとみていいのでしょうか。


煮干を逃したことや塩にありつけなかったことは残念といえば残念だがデフォのラーメンのブラッシュアップをまのあたりにして残念な気持ちは吹き飛んでしまった。

神奈川県横浜市鶴見区矢向1-7-26
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posted by anpeppe at 01:55| Comment(0) | 横浜市鶴見区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月17日

汁無し坦々麺の先駆け@自家製麺てんか

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「こころ」の台湾まぜそばに魅せられて以来汁無しの頻度が上がっています。
昨日は東京に遠征したこともありこの日はチャリ圏内で済ませることを決意。鶴見方面に行くと最近は「いのうえ」ばかりになっていましたが、汁無しといえばこの「てんか」!
実は結構前に来訪しているのですがその時は汁のある肉そばをセレクトしてしまったんですよね。
その当時とメニューとか随分変わっている気がします。


昼時は外したつもりが甘かった・・。平日の昼過ぎで10人待ちとか・・やはりこの界隈では屈指の人気店だということを改めて実感しました。そしていよいよ席に案内され、心待ちにしていた一杯が届けられました。この日選んだのは汁無し坦々麺!


丼に情熱的な赤色が実に映える。辛いのは苦手ではないが一抹の不安を覚えた。
他にはネギ、粉末状のガーリックパウダー、ナッツ、キャベツなどが脇を固める。
さて、まぜまぜ。まぜまぜ。


意を決して麺を食らう。アレ、意外と辛くない。むしろ甘辛なテイストで辛さより甘さのほうが比重が大きい気がする。もうちょいこの甘さは控えめのほうが好きかも。。しかしこの麺はしっかりと弾力がありつつ、モチモチ感もある美味い麺ですねえ。タレ自体も秀逸なのでしょうがこの麺の存在により1ランク上のレベルに引き上げているような。。


食べ進めていくうちにつれ、ナッツの風味、花椒の辛味、風味も加わり箸が止まらない状態に。。
8割方食したとこでスープ割りをいただく。おうふ。スープで割ったことにより素材の香りが花開いたように広がる。この匂いだけで既にノックアウト寸前だったのですが、出汁が加わったことにより重層的な味わいになった坦々麺がこれまたたまらない。汁アリの世界にここまで誘惑しておいて汁アリの坦々麺はメニューにはないというドSっぷり。


ただ、正直辛さやスパイスにはやや物足りなさを感じたので恐らく自分は「しびれ」のほうがより美味しくいただけそうな気がします。以前やっていたという台湾まぜそばも食べてみたいなあ。。
そして、厨房にいる年配の女性の方の接客が実に味がありますね。息子と接しているような、ややくだけつつも温かみのある接客がとても心に残りました。


再訪する日はかなり近い気がします笑

神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央 2-9-17
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posted by anpeppe at 00:14| Comment(0) | 横浜市鶴見区 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする