2015年06月16日

「二郎」じゃないけど美味しい二郎@麺屋二郎



想でハイレベルな一杯をいただいたあと、せっかく逗子まできたのでもう一杯と思い、近隣おの情報を検索。本当は2軒目には絆心を考えていたのですが、タッチの差でラストオーダーを逃がしたので。
すると検索にここがヒット!屋号こそ「二郎」がつくが二郎系ではなく鹿児島ラーメン!?なんか面白そう。こちらに訪問することに。


基本メニューは豚骨、鶏がらベースであっさりめの「らー麺」、そこにチャーシューのタレと揚げニンニクを加えた「かさね味」の2つ。一軒目の「想」が無化調のすっきりした一杯だったこともあり、よりこってり系と思われる「かさね味」を選択。店内を見るとホワイトボードにアナログtwitterなるものがある。要は店主の落書きなのですが、そういうユーモア好きです。。


ほどなくして注文の品が配膳。茹でモヤシ、ネギ、四角いバラチャーシューが3枚載り、揚げニンニクがちりばめられており、博多系や熊本とは違い色みは半濁程度。ではさっそくいただきます。あれ、思った以上にすっきりした味わい。動物系は鶏もいるようですがあくまでメインは豚骨。醬油ダレはあまじょっぱい味わいでそこに焦がしニンニクの香ばしさがあいまってクセになる味わいを生み出している。結構好きかも、これ。。


麺は中細ストレートでやや硬めの仕上がり。しっかりしたコシを楽しめる。以前レビューしていた尼茶さんの記述にはやや柔目と書いてあったので改善を図ったのかもですね。そしてデフォのラーメンに3枚もチャーシュー載ってるのは嬉しい。こちらはかなりしっかり甘めのタレで味付けされているのが特徴でライスとすっごい合いそうです。


僕は非常に好みな一杯だったのですが、人によっては食べ進めるにつれ飽きを感じるタイプかもしれません。そういう方はベースのスープ自体出来がよさそうなので通常の豚骨醬油をいただくのがいいかと思われます。


予想以上に満足な一杯をいただけてえびす顔で帰りの電車に乗り込みました。

神奈川県逗子市逗子5-9-24
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posted by anpeppe at 09:51| Comment(0) | 逗子市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2015年06月01日

出汁で食わせる淡麗醤油@想〜SOU〜

そうし.jpg

以前辻堂の渦雷がオープンした際に渦雷のフェイスブックにこちらのご主人が逗子に店を開店させる云々という記述があり、開店を心待ちにしていました。店前にたどりつくと既に話題店となっているようで7,8人の待ちができていた。まあ、30分くらいで店内に入れるかなあ、とふんでいたのですが、なんと着席まで1時間強。開店まもないこともあり、オペレーションに慣れない部分があるのでしょうか。

こちらはスープのベースを鶏か魚介か選ぶことができ、そのうえで醬油か塩を選択します。なんでも素材の鶏には伊豆天城軍鶏を使用と説明書きがあり、なんとなくそれに惹かれ鶏の醤油を選択してみました。注文から配膳まではなかなか早かった。2階席もあるようなので回転が妙に悪かったのはそちらの影響なのだろうか。

運ばれてきたラーメンはシンプルないでたちながら、戦闘力の高さを感じさせてくれる。具材は白髪ネギに穂先メンマ、レアチャーシュー、鶏つくねといった構成で柚子の断片が添えられている。さっそくスープからいただく。醬油ダレには生醤油を使っているとの触れ込みがあり、もう少し醬油が主張するタイプのタレかと思ったが、丸みのある飲み口で主張こそ感じないものの醬油の品のいい味わいが広がる。加えてやはり鶏出汁の旨み、厚みが凄い。これは淡麗好きにはたまらないですよ。。

そして麺には菅野の特注麺が使われているとのことで、中細のやや角ばったフォルムのものが風味を生かすためかやや柔目に仕上げられている。麺硬めオーダーは受けていないとのことですが、なるほど確かに国産小麦を配合したという風味の豊かさとのど越しの良さは非常に魅力的です。ただ、もうちょい歯ごたえを感じたいかな、という思いが正直なところ。

具材においては鶏つくね、レアチャーシューの出来は非常にいいとは思うのですが、個人的な好みとしてはしっかり焼かれた焼き豚も選択できたら尚嬉しいかもです。回転の悪さこそ気になったものの全てにおいてハイレベルで今後一層話題になること間違いないでしょう。

神奈川県逗子市逗子1-7-3
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posted by anpeppe at 11:19| Comment(0) | 逗子市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする