2015年08月05日

オンリーワンな一杯@めんふく

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いつのまにか東白楽駅近くにでてきた新店に訪問。


メニューはからもり麺1つとなっており当然それを注文。お腹がすいていたので中盛りを選択。デフォのメニューが600円で中盛りが+50円、大盛りが+100円というのは嬉しい価格設定です。ただ、メニュー名の「からもり」とはなんなのか?店内にあるPOPを見るとどうやら鶏肉の揚げ物が乗っているようです。


調理には中華鍋が用いられており、なにやら野菜を炒めている。そんなこんなで注文の品が配膳されました。ラーメンの上には炒めもやしが載っており、POPにあった鶏の揚げものに加え、スープには麻婆豆腐が浮かんでいる。かなり独創的な一杯のようですね。ではさっそくスープから。


POPには鶏と魚介のスープとあるが言われなければあっさり鶏ガラスープにしか感じない。載っている麻婆豆腐もスパイスや辛味は控えめで思ったより大人しい味かも。もうちょっと刺激的な感じにしても面白そう。


麺はモチモチした中太麺でこれは案外に悪くない相性。鶏の一枚肉の揚げ物はなかなかボリューミー。また写真ではわかりにくいが豆腐の量もなかなか多い。中盛りでも十二分にお腹が膨れる一杯でした。ただ、奇をてらった組み合わせに走った割には大人しさが目だつのがもったいない。

オンリー1な一杯だけにもうちょい味の方向性も攻めていってほしいなと思います。

追記:今現在メインメニューは豚骨醤油に変わっているようです。
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2015年07月28日

ブラッシュアップ(?)した中華そば@くり山

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久しぶりにこちらへ訪問。
中華そばは何度も食べているメニューなので本来ならレビューはしないのですが。。
なんか美味しくなってる気がしたのであげておきます。


以前食べた時と違うなと感じたのはごま油っぽいしつこさが消えていたところ。ハイレベルなこちらの一杯の中でこのしつこさが唯一気になる点だったのですがそれが無くなったor薄れたことにより最後まで飽きがこずにいただくことができました。加えてこの日は動物出汁の出がよく中濃の時間にも関わらずどっしりしたスープとなっていました。


ここ2、3ヶ月来ていなかったのでいつ変えたのか、あるいはどこまでがブレの範囲なのかはよくわかりませんでしたが、この2,3年食べたここの中華そばの中で一番の出来だったかもです。より濃厚な夜営業の時ならどんな味なのか、近いうち再訪をしてみたいと思います。

神奈川県横浜市神奈川区六角橋1-17-29
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2015年07月27日

かつての名店の味を求めて@横浜家系ラーメン 八家

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六角家本店にもう行かないことを決めておよそ半年。かつて神奈川屈指の家系ラーメンであったとあって、どこかで当時の味を体験できないかと思っていました。実際、結構前に食べた姉妹店の雷家はなかなか美味しかったし、この八家にも期待がかかります。


お店の中に入ると、前情報にある通り非常に暑い。ただ、twitterを見る限りこれは近々解消されそうです。この日注文したのはラーメンの中盛り。六角家はかなり麺をゆるめにあげる傾向にあるので硬めでオーダーしてみました。


ほどなくして配膳。具材は青菜にチャーシュー、海苔といった構成。ではさっそくスープから。あれ、、前出のぬこさんのレビューには醤油ダレが強めとあったが、塩辛さなどは気にならない。ネットの評判を見て調整したのでしょうか。逆に醤油強めのが好みの方は濃い目オーダーをしたいところかも。出汁感もまずまずで、なかなか美味しい。


麺はやはりデフォがやわめなのか、硬めでちょうどいい茹で具合。スープとの相性はもちろん悪くありません。同じ酒井製麺でも麺の性格や茹で時間などで店による個性があるのが面白いですね。具材は特筆するべきものはなかったかと思います。


総じて抜けたところこそ無いものの安定して美味しい豚骨醤油だったかと思います。もう少し動物出汁がしっかりと出てくればこの界隈で有力な選択肢になるかと感じました。是非美味しかったころの六角家の味を再現してくれればと思います。

神奈川県横浜市保土ヶ谷区和田1-12-17
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2015年07月22日

札幌にジロリアンを生んだ店@らーめん てら

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こちらも札幌ではよく通っていた店の1つ。札幌の有名店「てつや」で修行をされた方がだされた店で元々は味噌と醤油で売っていたのですが、恐らく札幌では初であろう二郎インスパイアメニュー「極太にんにく醤油」というメニューを開発し大ヒット。札幌にもジロリアンを数多く生み出しました。


上記のメニューも結構好きなのですが、久しぶりの来店ということもあり味噌を選択。正直こちらはどのメニューも美味しいかと思います。店内は盛況とあってやや時間があっての配膳となりました。炒めモヤシにメンマ、チャーシュー、白ネギといった構成でスープには背油が散らされている。背油に関して言えば元来の札幌味噌では載っているところが少ないのですがこれは修行先の「てつや」を踏襲したものでしょうね。


ではさっそくスープから。中華鍋で調理された味噌スープはしっかりとコクがあるが純すみ系の物と比べるとスパイシーさやジャンクさは控えめで自分の中では比較的あっさりな系統に分類されます。ただ、背油の旨みもあいまって物足りなさは感じさせません。


麺は小林製麺の中細縮れ麺で茹で具合はちょうどいい。当然スープへの絡みも非常によく抜群のコシの強さは札幌の麺ならではの特徴ですね。具材ではネギのシャキシャキ感がいい。やわらかく調理されたチャーシューもなかなかの出来ですよ。


いつのまにかこのエリアでは老舗になりつつあるのが時の流れを感じさせます。


北海道札幌市西区琴似1条1丁目7-26
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原点の味@とんこつ麺屋 火の国

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実はここ自分のラーメン食べ歩きにおいて原点といっていい店の1つです。学生時代通っていた塾の先生がたまたまラーメン好きでどこが美味いかという話をしていたところ、猛烈にプッシュされたのがこちらでした。いつも通りこってり醤油ラーメンにピートロチャーシューをトッピングしたものをオーダー。


ややあって配膳がなされました。ジャンルでいえば熊本ラーメンにあたるのですが、学生の頃からこちらのラーメンをよく食べにきていたのでノスタルジーを感じてしまう。具材は海苔、青ネギ、キクラゲ、チャーシューといった構成です。


ではさっそくスープから。・・やっぱり美味いなあ。やや塩分は強めながらしっかり豚骨が効いていて、この系統にしてはほどよくタレもあるスープは替え玉があるにも関わらずレンゲを止めさせてくれない。ただ、ブレなのかこの日はやや豚骨の濃度は低めだったかも。でも十分に美味しくいただけるレベルです。


麺は佐藤製麺の中細ストレートでしなやかさとコシの強さを兼ね備えた麺。札幌系のゴムゴムした黄色い縮れ麺とは随分性格が違いますが、非常に魅力的な麺でスープとの相性も抜群。故にここでは替え玉必須かと。またしっかり味付けされたピートロチャーシュー(頬肉)は磐石の美味さ。神奈川や東京で美味しいチャーシューの店に数多く出会いましたが、これに関していえば自分の食べた中で5本の指に入る美味さです。


こちらは無化調のメニューが多く、メインメニューの火の国しおらーめんは当然無化調なわけですが、このこってり醤油に関していえば化調を使用したメニューである。無化調メニューも当然美味しいのですがこってり感や中毒性を求めるのであればこのこってり醤油は有力な選択肢になりうるかと思います。


また帰省した際には立ち寄りたいです。

北海道札幌市手稲区前田8条10丁目2-16
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2015年07月10日

隠れた逸品@麺処雄

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元々よく通ってる店の1つなのだが、こちらのメニューは未食でした。高採点のレビューに釣られ今回試してみることに。

食券を渡す際辛さを聞かれたが今回は普通で。ほどなくして配膳。真っ赤っかなスープです。ではさっそくスープを一口。見た目に反して辛さはきつくないウマ辛なスープですね。恐らくベースは鶏かと思いますがそこに揚げてあると思われる小ぶりな海老が多く入っている。これがこの一杯に香ばしさと旨みを添えています。辛さ自体も下品なものではなく上品な辛さで辛いのが苦手な方でも美味しくいただけそう。

麺はいつもと同じ風味豊かな中細ストレート麺でスープとも悪くない相性。具材においては2種類のチャーシューのうち炙った豚チャーシューが自分はより好み。海老のサクサク感もアクセントして面白いですね。


神奈川区はSHINの坦々麺やウマ辛ラーメン、あかくろたんたんの坦々麺などウマ辛系メニューが豊富なエリアだと思うのですが、こちらのこのメニューもそのジャンルの中でなかなかのクオリティなのではないかと思いました。


ここでは醤油や鶏白湯ばかり食べていましたが新たな定番として浮上しそうです。

神奈川県横浜市神奈川区東神奈川1-12-5 リーデンスフォート横浜207
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侮れない本格札幌味噌@らーめん たつ亭

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オープン当初以来の再訪。ここの味噌らーめんを是非食べてみたかった。


調理は中華鍋を用いたスタイル。スープは味噌が前にでておりややとろみを感じるもの。こちらの看板メニューは魚介豚骨だと思うが魚介は感じれなかった。唐辛子由来と思われるピリ辛の風味が味噌の味を引き立てておりなかなか美味い。


麺はどこの製麺所かはわからなかったが、本場仕様のコシの強い縮れ麺がやや硬めで提供された。これは味噌がしっかり立ったこのスープには絶妙な相性。炒め野菜もシャキッとした炒め加減でイイ。チャーシューは炙りが入っており香ばしくジューシー。


どうも客入りはあまりよくないようですがそこらへんのなんちゃって札幌味噌の店で食べるものよりよっぽどクオリティは高いように感じました。強いていうならば味噌をもうちょっとじっくり焼いてほしいのと卓上、あるいは調理過程で山椒があればなあ、と思った次第でした。


正直想像以上に美味しかったです。

神奈川県川崎市川崎区東田町5-1
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2015年07月09日

うどん県が誇る名ラーメン店登場!@讃岐ラーメン はまんど湘南

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うどん県の有名ラーメン店が湘南にやってきたと聞いて訪問するのを楽しみにしていました。
ちょうど昼時につくと流石に並びがあった。しかし回転が早いのか15分程度で店内へ。
どのメニューもおいしそうですがまずは基本のはまんどを大盛で。


本店の店主が直接切り盛りしているだけあって店内のスタッフさん達もキビキビ動いておりなんとも美味いモノが出てきそうな雰囲気だ。ほどなくして配膳がなされた。具材はチャーシュー2枚にナルト、メンマ、海苔とシンプル。あえて前情報をあまり仕入れなかったのですが背油が乗るスタイルなんですね。


ではさっそくスープから。・・うどん県からの刺客とあってあくまでメインは麺、だとばかり思っていた。浅はかでした。スープ、めちゃくちゃ美味い!煮干が前にでてくるスープなのですが、下支えの動物は恐らく豚優勢の豚、鶏でもう、この出汁だけでおなかいっぱいになる。でも、醬油の風味も上品で味わい深くてたまらん。このての清湯に背油はどうなの?と思ったけど、いい組み合わせですね。。


麺は中太の平打麺でうどんに使われる小麦を使っているようだ。のどごし豊かで力強い美味い麺なんですが、この麺を冷水で締めて、ぶっかけうどん風にして食べるとすっごい美味いんだろうなあ、と妄想。この日は選べませんでしたがどうやら限定メニューもあるようなので、そういうの期待したいところですね。


ただ、このあまりにもハイレベルなスープと麺と比べるとチャーシューの貧弱さが凄い浮いている。噛み切るのが大変な固さで旨みにも乏しい。ジューシーな焼豚が乗ってたら間違いなく90オーバーの採点になっていたことでしょう。


今年も神奈川は熱いですね!

神奈川県藤沢市長後675-1
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2015年07月08日

二郎と双璧の最強チェーン@天下一品関内店

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最近ちょいちょい関内エリアで仕事があります。
本来ならばラーメンの選択肢も広い場所なのですがこの日は仕事が終わったのが0時過ぎたころ。
流石に直帰しようと駅に向うと次の電車の蒲田行きまで待ち時間が20分以上ある。あれ、これラーメン食いにいけるんじゃね・・?
僥倖・・・っ!!なんという僥倖・・っ!!!


というわけで明日が休みだったこともあり天下一品関内店にやって参りました。神奈川では大船店、川崎店、こちらで食べたことあるんですが、その3つの中では一番ここが美味い気がする。そもそもセントラルキッチンなのに、なんでそんな違いが生まれるのかよくわかんないですけど、妙に天一って店舗ごとにブレがあるんですよね。


頼んだのはもちろんこってりの大。そしてもちろんニンニク薬味も持ってきてもらいます。調理待ちが他に無かったためか光の如き早さで配膳がなされました。まずはニンニクを入れないでスープだけ。うん、やっぱこのスープ好きですわ。。ただ、ニンニク薬味を入れてこそその真価を発揮できるというもの。二郎などではニンニクの量は控えめで食べるのですがこちらではアグレッシブにニンニク薬味を投入します。究極完全体になった天一のスープはやはり美味い。


麺に関してはこの系列の割りに硬めな仕上がり。なんかデフォでやわめに仕上がる店が多い印象なのですがこの日はたまたまだったのでしょうか。粘度の高いスープによく絡むのはいつも通りでした。チャーシューは特筆すべきものはありませんが、これぞ天一って感じですね。結構腹が減っていたので豚キムチも頼んでおけばよかったとちょっと後悔しました。


石川町に住んでいたころは週一くらいで来てた時期もあったのですが、引っ越してなかなかこれなくなったのは残念なところ。でも、関内きて遅い時間になったら不思議とここに来たくなるのはその魔力故でしょうか。


十分美味しくいただけたのですが、やはり自分がこころから美味しいと思って食べていたのは仙台の天一なんですよね・・。仙台の天一は熊本の有名店「こむらさき」からも暖簾をわけてもらっていて、とても独自色が強かったのが印象的でした。ある店では土鍋を使ったラーメンを出していたり、ある店では味噌があったりだとか。しかもスープの濃度、粘度も関東にある店のものとは段違いだったように思えます。


いつか本店にいって食べるのが夢だったりします。。

神奈川県横浜市中区尾上町3丁目45番地 尾上町共同ビル1F
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2015年07月06日

焼肉屋でいただく煮干しラーメン@炭火焼肉 昇平

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実はここ結構前から気にしていました。
この日は本当は「おはな」に行こうかな、と思ってたんですが
通り道でチラっと横を向いた際、こちらののぼりを発見。千載一遇のチャンスとばかりに予定を変更した入店しました。


基本は焼肉居酒屋としての営業が主なのかお酒の入ったおじさまが数名おり若干アウェイな雰囲気ではありましたが、そこは負けない。醬油を大盛で注文。茹で麺機などはなく大なべで麺を茹でるようだ。そこまでラーメンを頼むお客さんはいないのか、お湯が沸騰するまでやや時間がかかり、そこそこ時間がかかったのちラーメンが到着した。正直いってやや見た目は貧相だ。特に短めの茹でもやしはなかなかラーメン専門店では見ない気がする。


ではスープをいただく。・・・・!! 
美味い。醬油ダレ自体もやや甘みがあり香ばしい出来のいいものだが出汁がいい。
意外にしっかり効いている煮干に加え甲殻類の風味も漂う。恐らく海老でしょうね。
それ以外外にも拾いきれない魚介の風味がなかなかに豊かです。
ラードでスープが蓋をされており最後までアツアツでいただけるのは嬉しい。


麺は加水低めの中細の縮れ麺。それこそ昨日食べた西山製麺の麺にちょっと似てる気がするが、
スープの相性は悪くない。具材においてメンマ、茹でモヤシこそ特徴は感じられないですが、チャーシュー、、というか肉は焼肉屋だけあって美味い。


魚介好きなのでここのスープはなかなかにツボだった。どこか垢抜けてない部分もあるのですが藤沢駅近辺に限れば相当好きな部類に入る。
正直ご主人かなりラーメン研究されていると思いますよ。これは再訪せざるを得ません。

神奈川県藤沢市藤沢540-13
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posted by anpeppe at 08:41| Comment(0) | 藤沢市 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする